英語ど~するの?

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英語で多彩に「どういたしまして」を表現してみよう!

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● いつもお読みいただきありがとうございます。あさてつです。


みなさんは「ありがとう」、つまり英語でThank you.と言われたら「どういたしまして」と返すことを学習したかと思います。


これに相当する英語表現はYou are welcome.なんですけど、どうも型にはまっているというか、ステレオタイプな言い方だと思いませんか?


いやもちろん Thank you. のようにお礼を言われる機会があれば、「どういたしまして」のような一言をさらに返したいものです。このYou are welcome.はお礼への返答まで含めて一連の会話と考えておきましょう。


ですがこの表現は、見方によっては固く、そっけない印象を持つ方も多いかもしれません。


そこで今回はもっとカジュアルで気軽・気さくな言い方や、もっと真摯で丁寧な「どういたしまして」を英語で言えるようになろうじゃないですか。

意外と多い「どういたしまして」の表現、時と状況に応じて使い分けてみましょう!

You are most welcome. 「どういたしまして、大歓迎ですよ」


まずはYou are welcome.の変形版といいますか、同じように「フォーマル」に使える表現をご紹介します。


この表現はwelcomeを「強調する」表現。

welcome はもともと「歓迎される」というの意味の語(形容詞)です。これを強調してウェルカム度合いを強調し、お礼に対する丁寧さをグレートアップすることができます。

意味は「どういたしまして、大歓迎ですよというニュアンスになります。mostの他にsoやveryなども使うことができますよ!


You areを省略してWelcome. やMost welcome.などと表現することも可能です。

It is my pleasure. 「お役に立てて何よりです」


直訳すると「それは私の喜びです」とはすごいフレーズです。これもフォーマルな場面で好印象なイメージを持たれます。


文脈によっては「光栄です」「喜んで」のようにも訳すこともできますよ。これもIt isを省略可能。

Not at all.「いいえ全然構いませんよ」


これもビジネス等でよく用いられる表現です。「礼には及びません」の意味合いで、手助けのお礼への返しなど、色々な場面で使われます。


ここまでがフォーマルな場面で使える表現。以下は家族、親友などに使うカジュアルな表現になります。

That’s OK.「大丈夫だよ」

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非常にカジュアル。一言二言で済みます。使い所もニュアンスも日本語の「オーケー」と全く差がありません。非常に使いやすい言い方です。


「ok」を「okay」と表現することもあります。


また、この表現は相手に謝られたときの返事にも使います。


I am sorry I forgot your birthday.
「ごめん誕生日忘れてた」

That's OK.


It's ok.も同様な表現になります。どんどん使ってください。

No problem.「何も問題ないよ / 大丈夫だよ」


これ、日本人も使いやすいですよね、普段冗談で使ったりしますから。「ノープロ、ノープロ」なんて使ってる中学生を見たことがあります(笑)


相手の気負いをかき消してくれるような響きが感じられます。It’s nothing. 「こんなの全然だよ」といった表現もよく使われます。


Thank you for helping me.
「手伝ってくれてありがとう」

No problem.
「ぜんぜん問題ないよ」

Sure. / Sure thing.「当然のことをしたまでよ」


sure は「確実」「当然」といった意味の語。これも良く使われます。一語ですから使いやすい表現ですね。


英会話の口語表現ではさまざまなニュアンスで用いられます。例えば質問などの受け答えでも


例 

Will you open the door?
「ドアをあけてくれませんか」

Sure.
「もちろんいいとも」


と大活躍。


お礼の言葉への応答としても sure がしばしば使われます。この場合の sure のニュアンスは「するべきことをしたまでだよ」というニュアンスになります。

Forget it.「忘れなよ」


いや、これカッコいいっすね(笑)気にとめるほどの事じゃない、お礼なんていらない、という意味合いです。「忘れて・気にするな」とクールに伝えるときにぜひいかがでしょう。


例 Forget it, it was nothing.
「気にすんなよ、何でもないよ」

Anytime!「いつでもどうぞ」


anytime は「いつでも」「常に」という意味の副詞。ですが会話文ではanytime 単独でお礼の言葉に対する返事で使うことができるんですね。「またいつでもどうぞ・お安い御用っす」というニュアンスが感じられます。



例 Sure, any time.
「もちろん、いつでもどうぞ」

あとがき

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さて今回はいかがだったでしょうか、「どういたしまして」の表現、意外に多くてびっくりです。ですが、こういったフレーズは会話を円滑にするために絶対必要で好印象をもたらしてくれますのでどんどん使うようにしましょう!


また会いましょう。