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「賛成」「反対」の英語表現はこんなにある!?効果的な英語フレーズをご紹介します

英会話・スラング

この記事は

「英語で『賛成』や『反対』を言うときの英語表現はどのようなものがあるんだろう?」

と疑問に思っている英語学習者に向けて書かれています。

 

●こんにちは、あさてつです。

 

相手の意見や提案に乗っかったり、より深く訊いたり、時には反対したり…「相手からの情報を受け止める」ということは、会話の要と言っても過言ではないでしょう。

 

ですがこれを「英語表現」でいうとなるとなかなかフレーズが思いつかなかったりするんです。

 

そこで今回は「賛成」「反対」の意を表す英語フレーズをがっちりご紹介。ぜひ今後の英会話学習にお役にたてれば幸いです!

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「賛成」の時に使える英語表現

I agree with you.

「賛成します」

 

同意を表すフレーズの中では最もメジャーなのがこちら。中高生の英作文なんかでも活躍することが多いですね。

 

この表現は、ちょっとアレンジを加えると「え、何それめっちゃいいじゃん超賛成なんだけどヤバイ!!」くらいにぶっ飛んだ表現も作れてしまいますよ。

 

I agree with you completely. 

「完全に同意」 

 

とか、

 

I agree with you 100%. 

「100%賛成するわ」

 

などですね。

 

また、

 

I couldn’t agree with you more. 

「もうこれ以上賛成しようがないんだけど」

 

なんて表現もあります。

 

相手の意見や提案に対して、自分がどこまで乗り気なのかを示すことができますね。

 

I’m for it.

「賛成!」

 

forはHe left for London. 「彼はロンドンへ向けて出発した」など、「方向性」を表す前置詞です。

 

その「方向性」というイメージから「私の気持ちはあなたの方に向いていますよ」と派生させ、「賛成」の意味合いを表しているんですね。

 

これも、「大賛成だ!」というふうに「かなり乗り気である」と伝える表現を作れます。その場合には

 

I’m all for it.

 

とallを入れてあげます。

 

この表現も、agreeと同様に学生さんがよく使っているのを見かけます。

 

ただ、混同してしまいがちな学生さんが多いのもまた事実。I for with it. なんて書いてしまう場合もあったりします。

 

agreeはplayなどと同じ「一般動詞」。ですから、I’m agree~とbe動詞とセットで使うことはありません。

 

また、I play tennis with Ken. のようなイメージを持ってあげると、withという前置詞がくっついてくるのも理解できるはずです。

 

それに対してforは先述の通り「前置詞」ですので、I’m for~とbe動詞とセットで使います。そうしないと、動詞の存在しない文という訳の分からないものが出来上がってしまいますからね(笑) 

 

また、前置詞ですのでI’m for with~などといった、前置詞+前置詞という形にもなりません。そもそもの品詞を理解しておけば、混同することなく使いこなせるはずです。

 

I’m with you.

「同感だね」

 

直訳すると、「私はあなたと一緒です」といったところ。これも決まり文句ですので、ワンフレーズで覚えてしまうといいかもしれませんね。

 

You can say that again.

「全くその通りだね」

 

直訳すると「君はそれをもう一度言えるよ」ってことなんですが……「何度言っても構わないくらい、いいアイディアだね」という捉え方なんでしょう。

 

「おっしゃる通りです」なんて日本語を充てるのもいいかもしれませんね。

 

You said it.

「その通りだよね」

 

先のYou can say that again. と同じ意味で使えるフレーズです。saidの部分をgotにして、 You got it. という場合もあります。

「反対する」「断る」の英語表現

さて、ここまでは「相手の意見に乗っかる」時に使えるフレーズをご紹介しました。ここからは「反対する」「断る」といった方面で使える表現を見ていきましょう。

 

I don’t agree.

「賛成できないなぁ」

 

先ほどのagreeを否定文にしただけのフレーズ。もちろん、with~を続けることもできます。

 

また、disagree「反対する」という単語を使ってI disagree. と言うこともできます。もうちょっとやんわりした伝え方をしたいんだけど…という場合には、

 

I’m afraid I can’t agree (with you).

 

と、I’m afraid「言いにくいんだけど、恐れ入りますが」とcan’t「できない」を使った表現にすれば響きというか、相手への印象は柔らかくなりますよ。

 

I’m against it.

「反対だな」

 

これはよくforを使った「賛成」の表現の対義表現として出てきます。

 

Are you for or against it? 

「それについて、君は賛成?反対?」

 

という表現もあったりします。

 

forと同様、「前置詞」ですので、使い方はforと同じです。もともと持っているイメージは「逆らう」。そこから派生させた使い方なんですね。

 

I can’t go along with your idea.

「君の考えには賛成できないよ」

 

go along with~は直訳すると「~に沿って行く」という意味ですが、そこから「従う」「意に沿う」というような使い方をしています。

 

ちなみに、get along withで「仲良くなる」という表現もあったりします。

 

alongの「沿う」というイメージは、ただ道や川との平行移動だけではなく、人間関係にも使えるものだったんですね。

 

I opposed to the idea.

「その考えには反対です」

 

be opposed to~で「~に反対している」という意味になります。

 

opposeはもともと一般動詞で、「反対する」という意味を持っています。なら動詞として使って、I oppose it. とかでもいいのではないか、と思われるかもしれません。

 

ですが、両者の間には大きな違いがあるのです。

oppose →「反対している」という態度を表す

態度に現れている、というのがポイントです。実際に反対運動に参加したり、反対であることを相手にはっきり伝えたりと、「反対している気持ち」が態度や行動に現れているのであればこちらを使います。

 

He opposed her marriage. 

「彼は彼女の結婚に反対した」

 

このように使うと、

 

・「俺は反対だよ、あんな男」などと彼女に伝えた

・「てめぇふざけんじゃねー!」と言って相手の家に殴り込みに行った

 

とか、そういう状況が考えられます。ちょっと由々しき事態ですね(笑)

 

それを踏まえた上で、ここから先を見てみましょう。

 

be opposed to →「反対である」という立場を表す

「気持ちとして反対である」ということを伝えているんですね。

 

これだけでは、行動を起こしたのか、ただ思っているだけで口には出していないのかは分かりません。ここがポイントです。

 

He was opposed to her marriage. 

「彼は彼女の結婚に反対した」

 

日本語の充て方は変わっていないのですが……もうお分かりですね?

 

彼が実際に「俺は反対だけど」と伝えているのか、口では「おめでとう」とか言いつつも心の中だけでもやもやしているのかは明確ではありません。

 

ただ、反対だなと彼が思っていたという事実だけを伝えているのです。

 

ちょっと紛らわしいところでしたが、opposeの方がちょっと過激、と思っておくと少しは違いが見えやすくなるでしょうか。

 

誤解を招かないためにも、使い分けには注意したいところですね。

あとがき

いかがでしたでしょうか。

 

賛成/反対、どちらの立場だったとしても、きちんと自分の立場を明らかにするというのはコミュニケーションにおいてとても大切ですよね。

 

特に欧米などの多文化社会では日本のような暗黙の了解や空気を読むということは文化としてなかなか存在していなかったりします。

 

日本人は立場を明らかにするのを怖がる傾向がありますが、むしろ表明しないといけないことの方が多かったりします。

 

臆することなく、でも気遣いは忘れることなく…相手と良好な関係を築きあげることができるのが、理想ですね。

 

また会いましょう。

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