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「Hinative trek」は英語の継続的なアウトプット学習に最適!仕事で英語を使う人に絶対おススメな理由

英語勉強法
この記事を読むと
「Hinative trek」はアウトプット学習に最強なことが分かります

 

 

● いつもありがとうございます、あさてつです。

 

仕事などで突然英語を使うことになった!ネイティブと毎週ミーティングがある!移動先が海外で周りは外国人ばっかり!そんな人はいませんか?

 

つまりこの状況は、「待ったなし」で英語のスピーキング能力が求められている状況と言って良いでしょう。ところが、これまでインプット中心(リーディング・リスニング)の学習ばかりをしていた人にとっては、いったいどうやってアウトプット学習をすればよいのか、戸惑ってしまうかと思います。

 

現在、英語を取り巻く環境はアウトプット至上主義です。その影響を見事に反映しているのは、大学入試センター試験に変わる新テストでは4技能をまんべんなく問う形式に早変わりします。これまでは何となくスピーキング・ライティングの技能を試験で問われなかったことをいいことに、つい何となく後回ししていたかとは思うのですが、これからはそうはいきません。

 

また、これも重要なことですが、今後新テストを経て就職してくる方たちの英語スキルは、今までとは比べ物にならなくなるくらい高くなると予測します。

 

つまり勢いそういった新入社員の方々と既存の社員の方が、即戦力という意味合いで【比べられる】ということ。これは冷静に考えたら怖いことですが、現実のものになるのはもうそこまで来ています。

 

会社で英語能力を問われるから早急に英会話能力を身につけなければならない、こういった状況は実は「今」だけで、今後はアウトプットのスキルを身につけているのは当たり前の時代がそこまで来ていると言って良いでしょう。

目次

アウトプット学習におすすめの学習方法

これまで英語はインプット学習しかしていなかった人がいきなりアウトプット学習に移行しようとして、その結果やみくもに「オンライン英会話」等のサービスを利用しても、思った以上に効果が出ないことが多いです。その理由としては、

 

  1. 英文法が使いこなせていない
  2. 会話のキャッチボールが成立しにくい

 

この2点が主な障害になることが多いんです。何事にも最初はありますが、「英会話コース」というのは「しゃべってナンボ」のところがありますので、まずは何はともあれ話さなくてはなりません。

 

ということは、英文法の知識すら曖昧な状態でいきなり口から英語を発しなければなりませんから、正直言って自分の英語がちゃんとネイティブの方に伝わるかどうかのチェックなんてできるわけないんですよね。

 

日常英会話程度でしたらちょっとぐらいの表現のミスも笑ってやり過ごしてくれるかもしれませんが、会社のミーティング・会議等での表現のミスは致命的。ましてやその都度、相手のネイティブに英語表現を訂正されているようではそもそも議論になりませんよね。

 

そこで今後、アウトプット学習を行う場合には以下の点をしっかりと守って学習する必要があるんです。

 

  1. 自分の発した英語がしっかりと目に見える形で残る
  2. 自分の英文の間違いを視覚化できて修正できる
  3. 自分の英語の発音が本当に正しいかどうか確認できる

 

この3点のポイントをしっかり守ってアウトプット学習を行うと、あなたの英語表現力は目に見えて向上します。やはり単なる英会話では、その場では学習したつもりにはなれるんですが、「目に見えた」形で自分の発言した英文が残ってないので、復習が非常にしにくいというデメリットがあります。

 

アウトプット学習には「ライティング」学習がベスト

そこでおススメなのがアウトプット学習に、まずは「ライティング」学習を行うこと。これが非常に優秀な学習方法なのです。

 

そもそもスピーキングとライティング学習は密接につながっており、実は同じ訓練で同等の効果を発揮することが可能です。

 

ライティングとスピーキングは同じ脳の働きをする

英語のアウトプットと言えばスピーキングとライティングですが、この2つは基本的に同じ脳の使い方をします。この2つは

 

【アウトプット学習の流れ】

  1. 頭の中に表現したい日本語を思い浮かべる
  2. その日本語を脳内で英語に変える
  3. その英語を口に出す(もしくは紙面に書く)

 

 

というプロセスを経て英語を表現します。

 

このとき重要なのが③で、スピーキングオンリーだと、自分が表現した英文は自分の「目」に触れることなく過ぎ去ってしまいますが、ライティングは目の前に英文が残るため、自分がどの箇所の表現を間違ったのかが一目で分かり、修正するのも簡単です。

 

また、スピーキングは「相手」あってのものですから、どうしても言葉のキャッチボールが主体になりがち。したがってあっという間に会話が流れていってしまい、自分の英会話が本当に適切なのかのチェックが曖昧になってしまうというデメリットがあります。その点ライティングは「相手いらず」ですので、相手に気を使うことなく自分の英語表現を客観的に修正できるというわけです。

 

アウトプット学習はライティング → スピーキングの順で行うのがよい

【アウトプット学習の流れ】をもっと細かく見ていくといくつかポイントになる個所があります。たとえば②の「その日本語を脳内で英語に変える」ですが、当然英文を思い浮かべる速度には「個人差」がありますよね。

 

ある人はこれまで学習した英文法・単語とかを調べるために、場合によっては参考書、辞書等を調べることもあるかと思います。ですがはっきり言いたいことは、

 

このプロセスを経ないで、正確な英文を思い通りにすらすら口をついで出すことはほぼ不可能です。

 

よく英会話に英文法の知識は必要ないとかいう人もいますが、本当ですか?といつも思っています。確かに日常英会話程度なら、極端な話、英語が表現できなかったとしても「身振り手振り」で何とか会話は成立させることができるかもしれません。

 

ですが、私たちが今回目標にしているのは、「ビジネスで自然に使える英語能力」です。相手の誤解を招かないように理路整然と伝えたい内容を表現するのは、正直いって必要最低限のマナーです。そのためには、英文法のルールに沿った分かりやすい英語で表現できるというのは当然のことですよね。

 

ちなみに余談ですが、TOEICテストのリスニングパートの読み上げがなぜ「一回きり」なのかご存知でしょうか。それはビジネスシーンにおいて、相手に何回も同じ英会話を繰り返させることは相手に失礼な印象を与えるからですよね。

 

どうやって正しい英文をライティングをするか

しかしそうはいってもここで疑問に思った方はいるのではないでしょうか。それは、

 

 

「独学で自分の作成した英文が『正しい』のか『正しくない』のかをどうやって判断するんだ?そもそもそれができるのならば初めからスピーキングをすればいいじゃないか」

 

 

というもの。これはまっとうな意見ですよね。

 

そう、ライティングを使ってアウトプット学習をするときにネックになるのが、最初に作成した英文がはたして適切な英文なのかということ。ここが今回の最大ポイントになります。

 

もちろんこの点はどこまで行っても自分自身では判断できませんから、第三者の客観的な分析が必要です。しかもその第三者ですが以下のような条件が整っているのが理想です。

 

  • ネイティブであること
  • いつでも迅速にフィードバックしてくれる
  • 自分の英文をどう「発音」したらよいかわかる
  • 質問できる

 

そんな都合のいいサービスあるかよ!と思っているあなた、それがあるからびっくりなんです(笑)しかもかなりレベルの高いフィードバックをもたらしてくれるおすすめ「オンライン英会話」が以下にご紹介する「HiNative Trek」です。いや、いいですよこのサービス。

 

アウトプット戦略特化型「HiNative Trek」とは?

 

▶ 【 HiNative Trek 】

 

 

この「HiNative Trek」戦略的アウトプット特化型オンラインサービスで、現場で英語指導のプロとして携わってる私も納得のシステムを採用しているんです。「HiNative Trek」の最大の売りが、あなたの作成した英文がテキストになるという点。以下にこのサービスの基本的な流れをご紹介します。

 

「HiNative Trek」の基本的な流れ

①問題が送られてくる

 

月曜日から金曜日の間、毎日ビジネス英語でよく使うフレーズを題材にした課題が送られてきます。非常に実戦的な題材で、しっかりこなすとビジネスで必要な英語力を効率よく身につけることが可能。

もちろんまずはこの課題を「自分なりに」ベストな状態で仕上げてみます。ちなみに難易度は初級上~中級程度。英作文・英会話の設問がバランスよく送られてきます。

 

②自分で作成した英作文と【音声】を入力する

 

仕上げた英作文を基本フォームに入力します。このときのポイントが自分の【音声】も入力するところ。このHiNative Trekは「ライティング」と「スピーキング」を同時に鍛えることを売りにしていますので、発音に関するチェックも当然のように行われます。

 

③すぐに模範解答と音声が送られてくる

 

提出するとすぐに模範解答が「音声」付きで送られてきます。

 

④自分の回答に対してネイティブから個別のフィードバックが届く

 

このサービスの最大の売りがこれ。ネイティブから毎日フィードバックが届くんです。しかも当日13時までに課題を提出すると、その日の18時までには添削が届くというとんでもない早さ。

 

しかのただ早いだけのサービスにありがちな、適当なコメント程度の、模範解答のようなものが却ってくるのではありません。

 

あなたが作成した英作文に対して、英文法チェック・具体的なセンテンス・言い回し・自然な表現・別表現などこれでもかと予想以上に細かく添削されてきます。これは正直言ってびっくりします。

 

さらにびっくりなのは、あなたが作成した英文にもネイティブが音声にして送ってきます。これは何気にすごいサービスで、【自分の英文はこういった点に注意して発音すればよいのだな】というスピーキングポイントが音を聞いただけで分かるようになるのです。これってあるようでないサービスですよ。

 

ネイティブに個別に質問ができる

 

この機能も何気にありがたい機能。まるでいつでもあなたのネイティブ(?)がそばにいるような感覚を味わうことが可能。

 

発音しにくい英単語を発音してもらったり、自然な表現なのか添削をお願いしたりなど、このちょっとした事を聞ける専門家が身近にいるというのが、本当に役に立つんです。

 

この流れで分かる通り、あなたの英文を使って表現や発音やスピーキングまで、つまりあなたの英文を教材としてしっかり学習できるという、まさに今回のテーマにぴったりの絵オンライン英会話サービス「HiNative Trek」。これがスマホ一台で完結するのですからすごい!早急にアウトプット能力を鍛えたい!ビジネス英語に直結したサービスを探している会社員にはもってこいのサービスのはずです。

 

更に具体的な使い方は動画がおススメ

【 HiNative Trek 】

 

料金形態その他

 

定額コース 9,800円(年額プランでは8,167円/月)
1日当たりの単価 約400円(1日コーヒー一杯分)←
その他の費用 無料(インターネット通信料)
支払方法 VISA・Master Card・American Express
無料体験 無料・クレジットカード情報の入力必要無し
受講方法 パソコン・タブレット・スマートフォン(アプリ)
教材 HiNative Trek・HiNative Trek IT・HiNative

 

あとがき

もし、これから本格的にアウトプットの学習をしようと思っている人、っていうかしなかったら後がない人もこのHiNative Trekは私が自信を持って進められるオンライン英会話です。

 

非常にごまかしがない分、あなたがやる気になる仕掛けがここかしこに仕掛けられており非常にやりがいがあります。ぜひ一度試してみてください。そのクオリティの高さに圧倒されるはずです。

 

また会いましょう!

スマホひとつで、毎日の英語習慣を。【 HiNative Trek 】

 

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