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大爆笑!面白英語ジョークを楽しもう!「先生と生徒」編です。

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英語のジョーク・ダジャレ

 

この記事を読むと
英語表現で笑って気分転換とほっこりできます。

 

● いつもありがとうございます。あさてつです。

 

今回の面白ジョークのテーマははズバリ「先生と生徒」

 

なんせ学生の大部分は先生と一緒に行動していますから、それはそれはネタの宝庫なんです。

 

今回はそういった「学校生活」の面白いジョーク、やり取りを英語で味わってみようじゃありませんか。



思わずプッと笑ってしまうものから、後からじわじわとこみ上げてくるものまで様々です。ぜひ気分を変えて笑ってみましょう!

目次

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これが先生と生徒の爆笑英語ジョーク集だ

授業中の居眠り

まずはこの生徒と先生の会話から。



こんな生徒が教室にいたらおそらく人気者でしょうね(笑)


Teacher: “You know you can’t sleep in my class.”

Student: “I know. But maybe if you were just a little quieter, I could.”

 

さてどうでしょうか?「いや、そりゃそうだろうけど」と思わず思ってしまうのは私だけでしょうか(笑)


【日本語訳】

先生「なあ、授業中ってのは眠れないものだよ」

生徒「分かってます。だけど、先生がもう少しだけ静かにしてくれたらたぶん眠れると思うんです」

 

ワシントンと桜の木

このジョークは結構有名で、実は私、中学校の時に学校で先生に教えてもらいました。当時の英語の先生も「ジョーク」が大好きだったんですね。


では見てみましょう。


Teacher: “George Washington not only chopped down his father’s Cherry tree, but also admitted doing it. Now do you know why his father didn’t punish him?”

One Student: “Because George still had the axe in his hand.”

 

これは…(笑)もしかしてブラックジョーク?しかしこういう時は生徒の方がストレートに物事を見ているものだと素直に笑ってしまいました。



【日本語訳】

先生: 「ジョージ・ワシントンはお父さんの桜の木を折ったことを正直に認めました。しかし彼のお父さんはワシントンを罰しませんでした。何故でしょう?」

生徒: 「ジョージが、まだ手に斧を持っていたからです。」

 

「地理」の時間に

これは低学年の生徒さんでしょうか?大人でこういうことをやると単なる「屁理屈」ですが子供たちは素直というか、可愛いですよね!


Teacher: Maria please point to America on the map.

Maria: This is it.

Teacher: Well done. Now class, who found America?

Class: Maria did.

 

いやあ、これは先生怒れないでしょうね(笑)むしろこういった子供の無邪気なセンスは大事にしてあげたいです。素晴らしい!


【日本語訳】

先生「マリアさん、地図上でアメリカを指してください」

マリア「これです」

先生「よくできました。では皆さん、アメリカを発見したのは誰ですか?」

生徒たち「マリアでーす」

 

どの時制ですか?

いや、これもパンチが聞いているジョークで私のお気に入りの1つ。ぜひ皆さんに紹介したいです。


この時のこの女性の先生の心情はどんな感じだったのでしょうね。


ではどうぞ。

Which Tense?

A very old lady teacher of English ask this question with the class.

TEACHER: “When I say ‘I am beautiful’, which tense is it?”

One pupil answered.

student: “It is the past tense of course.”

うは、これはひどい(笑)この生徒のキレキレの切り返しは何なんでしょうか。その後、いったい教室内に雰囲気がどうなったのか、ぜひ問いただしたくなる英語ジョークです!


この生徒はセンスの固まりですね~!


【日本語訳】

ある年配の女性英語講師が、教室で次のように生徒達に問いかけた。

先生: 「“私は美しい”と言った時、どの時制が当てはまりますか?」

すると1人の生徒が答えた。

生徒: 「もちろん、それは過去時制です!」


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最後に心温まるジョークをご紹介

いや、ここまで紹介しておいてなんですが、段々先生が可哀そうになってきました(泣)



そんなわけで最後は生徒と先生の心温まる英語エピソードをご紹介いたします。


思わずほっこりしてしまう会話、どうぞ。


The teacher asks children:

  • Anyone who thinks he/she is stupid, please stand up.

After a while Peter stands up and the teacher asks:

  • Peter, why did you stand up?
  • Well, teacher, I felt deeply sorry that you’re standing alone…

 

これは…最初先生が馬鹿にされているのかな?と思いましたが、実は生徒のやさしさだと思っています。うんきっとそう(笑)



でも微妙に引っかかるこの絶妙加減がたまりませんね。



【日本語訳】

先生が、生徒に

「自分がバカだと思う人は立て!」って言ったら、

しばらくして、ひとりの男の子が立ちました。

「なんで?」って先生が聞いたら、

一人で立っている先生がかわいそうだから…

 

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あとがき

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さて今回はいかがだったでしょうか。学校ものは面白いですね!私はもう大人ですが、こういったやり取りを聞くと面白い!と思うと同時に、「あー、こんな日々はもう来ないんだなぁ」とちょっとさみしい気持ちが漂ってしまうのは私だけでしょうか?



ぜひ、ずっと忘れずに学校生活の思い出は胸の奥にしまっておきたいものです。



また会いましょう。

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