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リンカーンの名言「人民の…」を英語で味わう!これがおススメ7選だ

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英語の名言

●こんにちは、あさてつです。

 

government of the people, by the people, for the people,

人民の人民による人民のための政治

 

彼の代名詞と言っても過言ではありませんね。アメリカの第16代大統領、リンカーン(Abraham Lincoln)の言葉です。

 

奴隷制度をめぐってのアメリカの国内戦争・南北戦争の際に大統領として戦争を指揮し、その戦争の最中「奴隷解放宣言」を行いました。先の名言は、その翌年にゲティスバーグで行われた演説の一節です。2分程度の演説ではありますが、全文はそこそこ長く、内容は「アメリカ史上最も重要な演説」と言われるほど。全文はこちら

 

その演説以外にも、彼は数多くの言葉を遺しています。アメリカ史上最も重要な大統領の一人である彼の言葉をご紹介しましょう。

目次

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これがリンカーンの震える名言の数々だ

Those who deny freedom to others deserve it not for themselves.

「他人の自由を否定する者は、自らも自由になる資格はない」

 

彼の自由や平等に対する考え方が伺える言葉ですね。昨今のSNS上に投下しておきたい言葉です(笑)

 

deny B to A :AにBを与えない という表現と、deserve:値する という単語が英語初心者には難しく見える表現かもしれませんね。値する、という部分が今回は否定になっているので、「値しない」。それを「資格はない」と上の立場からの言葉としてすぱっと言い切っているのがまた気持ちがいいですね。

 

I am not concerned that you have fallen – I am concerned that you arise.

「あなたが転んでしまったことに関心はない。そこから立ち上がることに関心があるのだ」

 

落ち込んでしまったとき、失敗してしまったとき……そんな時に背中を押してもらえそうな言葉ですね。

 

彼は過去を振り返るということに対してあまりポジティブな視点を持っていなかったのでしょう。彼に限らず、各時代・各国の偉人はそうした立場をとる人が多いように思います。

 

他にも、彼が過去よりも現在や未来を重視していることが伺える言葉が遺されています。

I don’t know who my grandfather was; I’m much more concerned to know what his grandson will be.

「私の祖父がどんな人だったか知らないが、彼の孫がどんな人になるかにはとても関心がある」

 

彼の孫、つまりは自分自身ですね。「リンカーン自身がどのような人間になっていくのか」ということに関心がある、ということは「自分自身の今の生き方」に対して考えを巡らせることを重視しているということでしょう。「今」「ここ」に集中しているのですね。

 

I walk slowly, but I never walk backward.

「私の歩みは遅いが、歩んだ道を引き返すことはない」

 

歩んだ道を引き返すことはない、なんと力強い言葉でしょう。過去を振り返らず、遅くとも着実に、ひたすら前に進んでいく――そんな彼の誠実さというか実直さが、政治家としての信頼にもつながっていたのかもしれませんね。

It’s not the years in your life that count. It’s the life in your years.

「何歳まで生きたかは重要ではない。いかにして生きたかが重要だ」

 

これはいつぞやの学歴社会にも投じたい言葉です。

 

どこの学校に行くとかどこの会社に勤めるとか、そうした表面上の事実ではなく、仮にあまり有名ではない学校や企業だったとしてもそこで大きな成果を上げることができれば、有名な場所に所属していたけれど何もしなかったという人よりずっとずっと立派ですよね。

 

中卒や高卒で学歴にコンプレックスがある、という人にもぜひ知ってほしい言葉です。特に現代は学歴関係なく活躍している人も多いですからね。

 

I will prepare and someday my chance will come.

「準備しておこう。チャンスはいつか訪れるものだ」

 

個人的には、my chanceという表現に惹かれます。誰のためのチャンスでもなく、不特定多数のための平等なものではなく、唯一「my」=「私の」ためのチャンスなんだ、それを受け入れる準備をしておかないとね――そんな意味が隠されているように思えます。せっかく来てくれた客人を出迎えることももてなすこともできなかったら…そう考えると、相手に対してそんな失礼な態度はとれませんし、自分も悲しくなってしまいますよね。

 

日々の努力というか、勤勉性の重要性を説かれているような気になる言葉です。両親ともに無学の開拓農民、基礎教育以外はすべて独学で習得していった彼だからこそ、この言葉から感じられる努力の大切さというのは、より一層重みをもって響いてきますね。

That some achieve great success, is proof to all that others can achieve it as well.

「誰かが成功を収めることができたということは、他の人にも同じ事ができるという証明である」

 

成功を収めた人が特別なわけではないんだよ、ということですね。すごい人だから成功したのではなく、成功したからすごい人だとみなされているというだけ…卵が先か鶏が先か理論のような感じになってしまいましたが、これは卵⇔鶏と違ってどちらが先なのかは明白ですね。

 

ある機関の調査で、プロのピアニストとアマチュアのピアニストを比較した調査結果を見たことがあります。プロとアマの違いはやっぱり才能かな、なんていう凡人たちの予想を裏切る結果でした。プロのピアニストは週に30時間以上のピアノの練習をしており、それと比べてアマチュアのピアニストは週8時間程度の練習だった――というものだったのです。ドイツのスポーツ選手の言葉にも、「強いものが勝つのではない、勝ったものが強いのだ」というものがあります。

 

才能があるから努力せずともプロや勝者になれるわけではなく、努力したからこそそれが才能となりプロになったり勝利したりできる……。勉強や自身の成長に悩んでしまったときに思い出したい言葉です。

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あとがき

 

いかがでしたでしょうか。家柄に関わらず、ひたむきな努力と実直さで信頼を積み重ねて大統領になった彼の、真っ直ぐな生き方が感じられる言葉の数々。人間としての在り方を正してくれるような力を持っているように思えます。

 

政治家としてだけではなく、人間として尊敬され信頼されるような人だからこそ、今でもこうして語り継がれているのでしょうね。

 

また会いましょう。

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