● いつもいつもありがとうございます。あさてつです。
なんか最近私、振られましてね。
その時に言われた言葉が「優柔不断って嫌い!」だったんですが、正直その時は、
「優柔不断で何が悪いんだよ!」って心の中で思ってたわけですよ。
で、振られた最中に思っちゃった。
これって英語でなんて言うのかしら?って
もうね、悲しすぎですよね。
でもしょうがない、本日は「優柔不断」を英語で言ってみようです。
この表現すら言えないと、本格的に優柔不断の烙印が押されてしまいますので、いっちょ気合い入れてこの表現を身につけてみようじゃありませんか!
これが優柔不断の英語表現だ
indecisive
みなさんはdecideが「決定する・決める」という意味なのはご存知かと思います。その形容詞がdesicive「決断力のある」。その接頭語にinをつけると今回の表現で「決断力のない・優柔不断な」という意味になります。
例 He’s indecisive.
「彼は優柔不断だ」
余談ですが、日本人は男性がこれから行く場所ですら決められない場合、女性の方は「イライラ」してまさに優柔不断!となるのですが、外国の方はそうでもないみたいですよ。
意外とこういう行動の男性を受け入れてくださったりして、包容力が高いんでしょうかね。
実にうらやましいですね。
I’m (so) jealous.
I’m (so) jealoussssssss!!!
…失礼いたしました。
このindecisiveは比較的おとなしい表現で、どっちかっていうと「優等生」的な感じらしいです。
もっと砕けた言い方はこちら。
wishy washy
何か見たこともないような表現じゃないですか。これ普通に使うらしいです。wishy-washyは「(人が)煮え切らない、優柔不断な」という意味や「(色が)ぼんやりした」「(スープやお茶が)水っぽい、薄い」という意味です。
例 Stop being wishy-washy! / Don’t be wish-washy.
「優柔不断は止めて!」
悪かったなこのやろー
…自主規制。
どうもいけませんね。冷静にならないとですね。
I can never make up my mind.
make up one’s mindは「決定する」という熟語でdecideと似ています。
「私は物事を決められないんです」という意味で、
I can never make up my mind.
と言います。なかなか乙なもんですよ。
それにしても「優柔不断」って表現、結構ありますよね(笑)
あとがき
さて今回はいかがだったでしょうか。
若干いつもと違って文体が違う箇所がありお見苦しい場面などございまして、ホントにもうなんか
申し訳ありませんですた
今回にめげす「英語ど~するの?」をとよろしくお願い申し上げます。
また会いましょう。
絶対会いましょう!
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