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「お化粧品」の英語表現をどれだけ言える?これが関連表現英語フレーズです

英会話・スラング

● いつもありがとうございます、あさてつです。

 

いきなりですが「クリスマスコフレ」というものをご存知でしょうか。

 

女性ならご存知の方も多いかとは思いますがこれは数種類の化粧品のセットのようなもの。コフレはもともとフランス語で「宝箱」といった意味がある言葉なんです。

 

各ブランドなどがこぞってオシャレな箱にオシャレな見た目のお化粧品を入れて販売しているんですね。簡単に言うと、「クリスマス限定お化粧品セット」といったところです……なんだか一気にダサくなりましたがね(笑)

 

ということで、今回はお化粧品に関する英語をご紹介!これで現地調達も、海外ブランドのお取り寄せもばっちりです!!

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これが化粧品(コスメ)に関する英語フレーズです

「化粧下地」

ファンデーションなどのベースメイクの前には、これが必要です。化粧のノリをよくしたり崩れを防いでくれたりと、まさに「縁の下の力持ち」のような存在です。

 

 makeup base

 

と呼ばれます。化粧makeupの下地base……という事で、そのまんまですね。

 

primer という言い方もできます。実際、日本でも人気のある、とある韓国コスメのメーカーさんは自身の通販サイトで化粧下地のことを「プライマー」と表記しています。

 

prime「最初」という単語を使い、本来は広く塗装の下塗りのことを指しますが、化粧品関連では下地を指します。

 

Most women use makeup base before they use foundation.

「ほとんどの女性は、ファンデーションの前に化粧下地を使う」

 

 

ちなみに、ファンデーションのかわりにBBクリームやCCクリームといった、まあ「美容クリーム兼ファンデーション」を使う場合には下地は使わない方が良いのだとか。既にその役割を果たすものが含まれているそうです。

 

「ファンデーション」

先ほどの例文でも出てきた通り、そのまま

 

 

 

と表現します。

 

She is applying foundation to her cheeks.

「彼女は頬にファンデーションを塗っています」

 

applyを「適用する」「申し込む」という意味合いだけで覚えていると、この使い方にはびっくりしてしまいますね。

 

applyには、もともと「~に当てる」「塗る」「つける」「用いる」という意味があり、むしろ「適用する」という意味合いはそこから派生したものなんです。ですので、この使い方は何ひとつ不自然ではありません。

 

ちなみにfoundationという単語には、「基盤」とか「土台」という意味があります。ですので、「建築物の土台」という意味合いで使われている場合もあります。

 

This house is built on firm foundations.

「この家は土台がしっかりしている」

 

また、比喩的にも使うことができ、

 

His views are largely founded on his own experiences.

「彼の見解は主として体験を土台にしている」

 

なんて表現も可能です。foundとすると動詞にできるというわけですね。

 

「コンシーラー」

しみやクマを隠すために使うコンシーラー、化粧をしている方全員が使っているものではないものの、その有用性はお墨付き。これがないとダメ!!という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

これはカタカナですし、なんか英語っぽい雰囲気がありますよね。ずばりそのまま

 

concealer

 

です。

 

This concealer doesn’t match my skin.

「このコンシーラーは私の肌には合わない」

 

doesn’t match my skin「私の肌には合わない」という表現は、コンシーラー以外の化粧品にも使えそうな表現ですね。

 

化粧品やその他の塗り薬で肌荒れをおこしてしまった……というときにお医者さんやコスメの担当者に相談する時にも使えそうです。覚えておくと応用が効きそうですね。

 

「アイシャドウ」

私の知り合いの女性に聞いたところ、ファンデーションの次にこれを使うそうです。アイメイクってやつですね。

 

まあでも化粧の順番なんて、人それぞれなんでしょうけどね(笑)これもそのまま

 

eyeshadow

 

でOKです。eye shadowと単語2つに分ける場合もあります。

 

The singer wears eyeshadow.

「その歌手はアイシャドウをつけている」

 

今度はwearを使っていますね。applyを使ったりwearを使ったり……そうした単語の組み合わせを「コロケーション」と言います。

 

日本語でも、「意」は「決する」ものであって、「意を決める」とは言いませんよね。そんな感じです。(ちなみに、「日本語コロケーション辞典」という辞書があり、こうした慣用句のような表現がたくさん学べます。英語の勉強に飽きたら、日本語の勉強として眺めてみるのも面白いですよ!)

「マスカラ」

アイメイクで、シャドウ以外にも使うものといえばこれですかね。これはなんだか和製英語のような雰囲気がありますが、ちゃんと

 

mascara

 

という英単語があります。

 

Tears smeared her mascara.

「涙で彼女のマスカラがにじんだ」

 

これはちょっとした悲劇です。頬にマスカラの黒い色が流れてきます。アイメイクもぐっしゃぐしゃですよ。

 

そうならないように、ウォータープルーフといって涙や汗で落ちないような成分を配合しているものが人気なようです。

 

「つけまつげ」

マスカラではなくこちらを使うという人も多いのでしょうか。確かに、そういった化粧品を扱う売り場には必ずと言っていいほど置いてありますし、種類も豊富です。その人気の高さがうかがえますね。

 

fake eyelashes

 

と言います。もともと「まつげ」はeyelashというので、それをそのまま使っているんですね。

 

fakeは「偽の」とか「嘘の」といった意味があります。直訳すると「偽のまつげ」……なんだか、切ない気持ちになってくるのは気のせいでしょうか(笑) そう考えると、「つけまつげ」というネーミングはなかなか秀逸ですね。

 

If you’re looking for gal-type or traditional fake eyelashes, look no further than the PLAZA Shibuya 109 Store.

「ギャル風のつけまつ毛や、 オーソドックスなつけまつ毛が欲しいなら、注目したいのが、「PLAZA 渋谷109店」だ 」

 

ギャルはそのままgalと表現するのですね。なかなか斬新な発見もできる英文でした。

 

ちなみに、まつげを人工的に植え付ける「まつげエクステ」はeyelash extensionsと表現します。

 

「エクステ」はそもそもが「エクステンション」という単語の略なので、そのまんまな感じの表現と言うわけですね。

 

「アイライナー」

瞼の際に沿って線を入れる「アイライン」。それをするためのペンが「アイライナー」ですね。

 

鉛筆のようなペンシルタイプや筆ペンのようなリキッドタイプなどなど、形状も豊富ですし、色も何色もありますよね。

 

eyeliner

 

とちゃんと英語で言えちゃいます。ペンシルタイプ/筆ペンタイプ と分ける場合にも、それぞれpencil eyeliner / liquid eyeliner と表現すればOKです。

 

The dancers often put on thick black eyeliner and sometimes wear excessively tipped eyelashes during dance recitals.

「舞踊の発表会では黒のアイライナーを太く入れる場合が多く、極稀に、付けまつげを付ける場合もある」

 

eyelinerはput onを使うのですね。

 

また、今回は「つけまつげ」をただeyelashesと表現しています。ですがtip「(物の)先に=~をつける」という単語とセットで使えば、これがfakeなのは一発で理解できます。

 

これが、「コロケーション」ってやつですね。

 

「アイブロウペンシル」

これはもはやそのまま英語にできますよね!?

 

eyebrow pencils

 

です。

 

どうしても「化粧は女性がする」というステレオタイプもありますし、実際、女性の方がしている場合がとても多いのですが(芸能人などは男性でもされている方はいらっしゃいますよね)、眉毛だけは整えている、ちょっと書き足したりしている、という男性もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

To be prepared for a jail stay, I always carried my toothbrush and my eyebrow pencil.

「捕まった時に備えて、私は歯ブラシと眉墨をいつも持っているようにしました」

 

日本語では「眉墨」と言うのが訳として正しいのかもしれませんね。……なんだか江戸時代とかにタイムスリップしたような気分になりますが(笑)

 

ちなみに、こちらもいくつか種類があり、ペンシルタイプのものと、ブラシやチップなどで載せていく感じで使うパウダータイプのものがありますね。

 

ペンシルタイプのものは今のeyebrow pencilでOKですが、パウダーの場合はbrow powders と表現します。若干の違いがありますので、使う時には少し注意しておきたいですね。

 

「口紅」

こちらは、実は英単語としては使い方に注意しなくてはいけないアイテムです、

 

lip stick

 

と言います。

 

She wears no lip stick.

「彼女は口紅をつけていない」

 

どうしても、「リップスティック」というと、保湿用のリップクリームを連想してしまいますが、これで「口紅」になるのです。

 

ちなみに、シャツなどについた「キスマーク」はa lipstick markと表現します。結局のところ、口紅の汚れなのでこの表現にも納得ですね。

 

固形のスティック状の口紅の代わりに、液体状のもの「グロス」を使っている方もいらっしゃるでしょう。そちらはlip grossとそのままで通じますよ。

 

「リップクリーム」

a lipstick markが理解できても、こっちはまだ納得できませんよね?(笑)

 

lip balm

 

と言えばOKです。日本で「リップバーム」と言うと、スティックタイプではない、小さな容器に入ったクリーム状の保湿クリームを連想しますが、スティックタイプのものでも、保湿用であればこれを使います。

 

A product that looks like a very large popular lip balm is actually a glue stick.

「有名なリップクリームの特大版に見える商品は、実はスティックのりだ」

 

……間違えたら大惨事になるやつですね(笑)

 

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あとがき

いかがでしたでしょうか。

 

毎朝きっちりお化粧をされている方も、自分とは縁遠いなと思われる方も、これからの季節、クリスマスコフレを目にした際にはそのラインナップを見てみてください。

 

街中でも、英語の勉強はできますよ!

 

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