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「オードリー・ヘップバーン」の名言を英語で味わってみよう!【英語の名言シリーズ④】

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この記事を読むと
オードリー・ヘップバーンの名言を英語で味わえます。


● いつもありがとうございます、あさてつです。



英語で著名人の名言を味わってみようシリーズも今回で第4回目になります。



今回ご紹介するのは、といいますかこの方も知らない人はいないと思われる超有名な方です。




オードリー・ヘップバーン


この方です。

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いや~、私が言うのもなんですけど、きれいな方ですね。


まずは軽くプロフィールを。

【Audrey Hepburn】
オードリー・ヘップバーン

1929年、ベルギーで英国人の父とオランダ人の母のもとに生まれる。5歳で英国の寄宿学校に入学。両親は離婚し、10歳のときに祖父のいるオランダへ移住。そこで6年間バレエの特訓を受け、バレリーナになる。
第二次世界大戦中、ドイツのオランダ占領に対する抵抗運動に参加し、資金集めのためにバレエを踊る。叔父と従兄弟はドイツへの抵抗者だったため、オードリーの目の前で銃殺、異父兄弟もドイツの強制収容所に送られる。オードリーも栄養失調により重体となる。アンネ・フランクとオードリーは同い年で、戦後アンネの事を知りひどく心を痛めた。

終戦後、オードリー母娘はロンドンに移住。オードリーは、生活を支えるために映画やテレビ、舞台の端役の仕事を始める。撮影で訪れたフランスで女性作家のコレットに見出され、ブロードウェイ上演作品の『ジジ』の主役に抜擢。そして、『ローマの休日』のアン王女役のスクリーンテストにも合格。

1989年に女優業を引退後、ユニセフ親善大使に就任。


もちろん本当に簡単にまとめるとこのようになりますが、彼女の偉大さはとてもとても伝えきれないほどです。



今回は彼女の波乱に満ちた人生を振り返りながら、彼女の名言を英語で味わってみたいと思います。

私生活

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The most important thing is to enjoy your life – to be happy – it’s all that matters.


「何より大事なのは、人生を楽しむこと。幸せを感じること、それだけです」




オードリーは戦争経験者で、第二次世界大戦中にはナチス・ドイツが占領していたオランダのアーネムに住んでいたこともありました。つまり悲惨な戦争状況を肌で感じたわけで、その頃を顧みてのことでしょうか、「人生」を楽しく、平和に、そして「自由」に過ごすことを説いた言葉を多く残しています。



The greatest victory has been to be able to live with me, to accept my shortcomings and those of others.


「わたしにとって最高の勝利は、ありのままで生きられるようになったこと、自分と他人の欠点を受け入れられるようになったことです」



I love people who make me laugh. I honestly think it’s the thing I like most, to laugh. It cures a multitude of ills. It’s probably the most important thing in a person.

「わたしを笑わせてくれる人をわたしは大事にしますわ。正直なところ、わたしは笑うことが何よりも好きなんだと思う。悩ましいことが沢山あっても笑うことで救われる。それって、人間にとって一番大事なことじゃないかしら」

仕事

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また彼女は女優として大変素晴らしい実績を残しました。こ女優業を通じて、仕事に通じる名言を残しています。



Opportunities don’t often come along. So, when they do, you have to grab them.


「チャンスなんて、そうたびたびめぐってくるものではないわ。だから、いざめぐってきたら、とにかく自分のものにすることよ」



この言葉なんて彼女の仕事に対する姿勢が強烈に出ていますね。彼女は仕事が大好きで、ある種の「哲学的」な言葉が多くみられます。




Success is like reaching an important birthday and finding you’re exactly the same.


「成功は誕生日みたいなもの。待ちに待った誕生日がきても、自分はなにも変わらないでしょ」



You can tell more about a person by what he says about others than you can by what others say about him.


「人の評価は、他の人たちの意見よりも、その人が他の人たちについてどのように言っているのかでより分かるものです」

人生

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そして彼女は人生について次のような言葉を残しているのです。




People, even more than things, have to be restored, renewed, revived, reclaimed, and redeemed; never throw out anyone.


「人は、物以上に、回復して、新しくなり、生き返り、再生し、報われることが必要なの。決して、誰も見捨ててはいけません」


彼女は後半生のほとんどを国際連合児童基金(ユニセフ)での仕事に捧げています。ヘプバーンはユニセフへの貢献を始め、アフリカ、南米、アジアの恵まれない人々への援助活動に献身しています。1992年終わりには、ユニセフ親善大使としての活動に対してアメリカ合衆国における文民への最高勲章である大統領自由勲章を授与しています。



私はこのオードリーのユニセフ活動を当時の学校の教科書で知った思い出があります。



You go back. Your search for what made you happy when you were smaller. We have all grown up children, really… So one should go back and search for what was loved and found to be real.


「過去へさかのぼりましょう。小さかったときに何に幸せを感じたのかをさがすの。私たちはみんな成長した子供。本当に…。だから人は回想し、愛したものや気付いた現実を探し求めるべきなのです」


Love is action. It doesn't just talk, and it never was. We are born with the ability to love, yet we have to develop it like we would any other muscle.

「愛は行動なのよ。言葉だけではだめなの。言葉だけですんだことなど一度だってなかったわ。私たちには生まれたときから愛する力が備わっている。それでも筋肉と同じで、その力は鍛えなければ衰えていってしまうの…」

あとがき

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さて今回はいかがだったでしょうか。彼女は晩年、ユニセフでの仕事に自分の人生を捧げています。



その時の彼女の行動は目の前の恵まれない子供達に、自分の幼いころの不幸を感じさせまいという気概を感じさせるものでした。そのときの彼女の気持ちは次の言葉に集約されているように思えます。






「子どもより大切な存在なんて、あるかしら?」





世界が平和でありますように。




また会いましょう。